繋がれない人がやってしまうこと・これでできるチャネリング

繋がれない人がやってしまうこととは?

本当にチャネリングをしたい方へ

 

3月24日 札幌の来運堂 

こんばんは七神です。

 

今日はチャネリングについて少しお話しをしたいと思います。

チャネリングとは何か?これは目に視えないものだし、証明ができないものかも知れません。

 

どこからか?メッセージが・・・・・・・・・・・・・・・

誰からくるの?

ホントに来るの?

 

いったい何のためにメッセージが来るんだろう?

どうして、受け取れる人と、受け取れない人がいるんでしょう?

 

どんな風に聞こえるのか?

友だちと会話しているように聞こえるのか?

 

ん~ホントにそうなのか?

 

実際、ビジョンで出てきたり、音だったり・・・・・・・・・・・・・・・・

声の時もありますがあまり良さそうなものではなさそうな・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

ふと思う!

上から降りてきたメッセージ?

 

なんのために?

誰が?

どうしてあなたに?

 

ふと、忘れ物に気付いたり、突然何かを思いついたり・・・・・・・・・・・・・・・・・

ん?

これが上から降りてきたメッセージ?

それとも急に何か思い出したり、気づいたり?

 

まさか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

普通に友達と話してるみたいに語りかけられる?

 

チャネリングでは私たち人間が言語を理解するように受信して解読しなければなりません。

普段使っている音はプログラミングされているので解釈は一瞬でできるでしょう?

 

メッセージが降りてきて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

どんな風に?って聞いてみると友達と話しているように語りかけられるような・・・・・・・・・・・・・・・・

 

どうして日本語?

ん~とっても微妙です・・・・・・・・・

 

それは守護霊さまから・・・・・・・・・・・・・・・だから日本語なんです・・・・・・・・・・・・・・・・・と言う人も・・・・・

守護霊さまはしゃべるのか?

私の知っている限りではきっとおしゃべりはしないような・・・・・・・・・・・・・・

 

 

チャネリングや霊視もそうですが、私たちも日々気を付けていることがあります。

それは、妄想か錯覚か?

これを常に気を付けています。ふと何かが浮かんでくる、ふと何かに気が付く、忘れ物などもそうですが、それなら誰にでも出来そうです。

 

これとメッセージをどの様に判別するのか?もちろん方法はあります。

チャネリングや霊視などが本当にできる方ならその方法を知っているはずです。しらない場合は何で区別をしているのか?疑問になってしまいますね。

 

視えない、聴こえない、感じない、でも気になる!占いやスピリチュアルに興味がある方も多いかと思います。

しかし、気を付けたいのは、お金を払って鑑定などに来られる方の中には本当に心が疲れて悩んでいて、もうどうにもならない、もう疲れてしまった、と言う人もいるのです。

言い方を間違えれば余計に不安になり絶望してしまう人も、それがきっかけで病気になる人や自殺してしまう人までいるのかも知れない。

なので、確認のしようがないものだからこそちゃんとチャネリングなり、霊視なりしたいものです。

 

たまに、そういうことができると特殊とか重宝がられる、人気者になれると勘違いされている方もいるようですが、どうせするなら価値のあることをしたいものです。

 

チャネリングの場合、周波数を合わせなければなりません。

状態で言えば『トランス状態』です。

 

起きている時の『ベータ波』で繋がっている人は少ないような気がします。

 

チャネリングをする時は『シータ波』辺りが良さそうです。

 

繋がりたい人は『瞑想』から始めるか、『催眠誘導』で『シータ波かデルタ波』辺りにしてもらって感覚をつかむことから始めるのが早そうです。

 

幽霊などの目に視えないものも、何度か視れば視るコツがつかめて早そうです。ちなみにもっと簡単なところでは『プラーナ』を見てみてはいかがでしょう?

 

これも初めは視えないかも知れませんが一度視えれば次から視るのも簡単です。

天気のいい日に空を見上げて自分の指を1本立ててみてください。位置は目と目のあいだぐらいがいいかと思います。指の先に自分で目印を決めてしばらく眺めてみましょう。

段々焦点が合わなくなってきたら指を少し離して、そのまま空を眺めていましょう。

きっとキラキラしたのが視えてくるはずです。

どうしても視えなければ水辺で空を見上げていると見えやすいですよ。

 

繋がってメッセージを受け取りたい場合は『周波数』を合わせることが大切です。

 

 

私の講座でもよくお伝えしていることですが、難しいことからやろうとしないで、簡単にできることから始めてコツをつかんでいくことが大切です。

『瞑想』をしても脳波を変えられないのでは意味がありません。

そんな時は『催眠誘導』が良さそうです。

自分でやる時は『一点集中』をすることもおススメです。

『瞑想=無』ではないような気がしますよ。

 

脳波が変わった状態でどんなものを感じるのか?何か聞こえるのか?何か浮かんでくるのか?

これを待たないでいることが一つのコツでもあります。

 

意識で知ろうとしないで『感じる』ことが近道です。

 

そして、感じ取れるようになったら次は『解釈』です。ここが最も重要となります。

 

 

来運堂では、不安や心配を抱えている方が少しでも気持ちが楽になっていただければと思い、無料でお悩みのご相談を承っています。

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12月2日 瞑想

12月2日

本日も当ブログにお越しいただき誠にありがとうございます。

札幌 霊的エネルギー浄化

七神道一のブログにようこそ!

 

高次につながる!

 

それは妄想か現実か?

 

人間は目をとじてじっとしていれば大概何かを思い浮かべるかもしれない

 

顕在意識に潜在意識そして五感や第六感

 

高次から受取るメッセージがあるとしても、その人の頭に急に浮かんで来たことであっても、例え妄想だとしても

 

肝心なのは現実に役立つ情報なのか?と言うことかも知れません。

 

 

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人間の思考は見方によってはとても複雑なのかも知れません。

 

第六感もしくは高次から受取るメッセージ

 

だったとしても

 

受け取って解釈しているのは人間

 

その人の解釈と判断次第で様々な展開が予想されますね

 

考え方によっては、つながるとはそんなに特別なことではないのかも知れませんね

 

 

img_1935

 

瞑想はスピリチュアルな方から企業の社長までされるとよく耳にします。(社長たちの場合、呼名が精神統一の場合もありそう)

 

雑念を取り払い迷いのない決断をするためにも瞑想は役に立ちそうです。

 

瞑想が上手くできない方はイメージを継続させられる練習から始められると良い結果が期待出来そうですよ!

 

目の前にあるものを1つ決めてみて下さい

30秒ほど眺めて

次は目を瞑り、先ほど眺めていたものを頭の中で思い出して下さい

しばらくすると消えてしまうかも知れません

頭の中で思い出している秒数を少しづつ長く増していく

長く保てれば保てるほどいいですよ!

 

瞑想が上手く出来ない人の多くに共通している点の1つ

それは

集中力かも知れません

 

瞑想もすぐに雑念が入り込んでくると上手く出来ないような気がします。

 

瞑想が上手く出来ない方は試してみる価値がありそうですよ!

 

本日も最後までご覧いただき誠にありがとうございました。

 

明日も良い一日になりますように!